夏の終わりに計画する、極上の「冬休みベトナム南部旅行」

まだ夏真っ盛りの8月ですが、一足早く「今年の冬休み」の旅行計画を始めてみませんか?せっかくの長期休暇、寒さを忘れてどこまでも広がる青い海と温かい太陽の下で過ごしたい――そんな願いを叶えてくれるのが、ベストシーズンを迎えるベトナム南部です。 ベトナム南部には、大自然が残る「ベトナム最後の楽園」コンダオ島、ダイナミックな白砂丘とビーチが融合するムイネー、そしてホーチミンからほど近い開放的な港町ブンタウなど、個性豊かなビーチリゾートが目白押し。11月から4月にかけての冬休みシーズンは、空気が澄み渡り、海の透明度が一段と高まる旅行に最適な季節です。
冬休みに絶対に訪れたいベトナム南部観光のハイライトを、エリア別におすすめ絶景スポットとともに詳しくご紹介します。夏の間にワクワクする計画を立てて、特別な冬の思い出づくりをスタートさせましょう!
【コンダオ島 観光】「ベトナム最後の楽園」で出会う、透明度抜群の極上ビーチと手つかずの大自然
ホーチミン市から空路で約45分(南東へ約230km)。「ベトナム最後の楽園」とも称されるコンダオ島(Con Dao)は、手つかずの豊かな自然と抜群の透明度を誇る極上リゾートです。特に11月~4月は乾季で、海水浴やシュノーケリング、美しい風景の撮影にこれ以上ない季節を迎えます。

▷ダムチャウビーチ (Dam Trau Beach)
-「コンダオの真珠」と称される澄み渡る青い海と黄金色の絶景ビーチ
世界で最も美しいビーチにも選出されたダムチャウビーチは、ベトナム内でも屈指のダイビングスポット。空港に近く、きめ細やかで柔らかな黄金色の砂浜、穏やかなエメラルドグリーンの海、飾らない大自然、そして周囲を包む豊かな森林が絵画のような美しさを描き出します。飲食店も充実しており、波の音を聴きながら上質な時間を過ごせます。
▷コンダオ国立公園(Con Dao National Park)
-貴重な生態系とウミガメに会える自然保護区
島面積の約8割を占める国立公園は、手つかずの大自然が息づく保護区。レッドブック(絶滅危惧種)に登録された44種もの稀少生物が生息しています。また、東南アジア有数のウミガメの産卵・保護地としても知られ、5つ星ホテル「シックスセンシズ・コンダオ」等で体験できる、生まれたてのウミガメを海へ帰す「ハッチングリリース」アクティビティは一生の思い出になります。

▷コンダオ市場(Con Dao Market)
-カラフルな南国フルーツと新鮮な海の幸が並ぶローカル市場~
島民の暮らしを支える唯一のマーケット。色鮮やかな南国フルーツや生花、水揚げされたばかりの新鮮な魚、エビ、イカが所狭しと並び、活気あふれる島の日常を体感できます。丁寧につくられた民芸品やアジアン雑貨、伝統的なお土産探しにも最適です。
▷コンダオヴィレッジ(Con Dao Village)
-ハーブ香る絶品ベトナム料理とノスタルジックな街歩き
島の中心エリア。新鮮なローカルハーブをふんだんに使った滋味深いベトナム料理を提供する名店や食堂が並びます。心地よい風が吹き抜けるゆったりとした街並みは、お散歩や街歩きの合間のランチ・カフェ休憩にぴったりです。
▷ヴァンソン寺(Van Son Pagoda)
-177段の先に広がる、海と空を見下ろす絶景パノラマ
ヌイモット山の頂に佇む、大乗仏教の伝統的な建築美が印象的な黄色の寺院。177段の石段を登りきると、美しい観音像や荘厳な大鐘が迎えてくれます。ここから見渡すコンダオの街並みと、地平線まで続くコバルトブルーの海と青い空は、息をのむ美しさです。
▷コンダオ博物館(Con Dao Museum)
-歴史と自然を深掘り!フランス植民地時代から続く激動の歴史を深く知る
コンダオの自然、地質、飾らない大自然、そして激動の歴史を伝える現代的な博物館。フランス植民地時代からベトナム戦争期までの貴重な工芸品や約2,000点に及ぶ歴史公文書が分かりやすく展示されており、ただのビーチリゾートにとどまらない、島の深い文化的背景に触れることができます。
【ムイネー 観光】ダイナミックな砂漠アクティビティと新鮮な海の幸を満喫するビーチリゾート
ホーチミンから車でアクセスできるムイネー(Mui Ne)は、他にはない「砂漠と海が織りなす圧倒的なコントラスト」が美しい大人気リゾート。1月~3月を中心に晴天率が高まり、観光・滞在に非常に適したベストシーズンです。

▷ホワイトサンドデューン(White Sand Dunes)
-真っ白な大砂丘をジープで駆ける!極上の日の出スポット
ムイネー観光最大のハイライト。どこまでも続く真っ白な砂丘は、朝日が昇る「サンライズツアー」が特におすすめ。朝焼けに染まる白い砂漠をバギーやジープで疾走するスリル満点のアクティビティは、まるで異世界に迷い込んだような感動を味あわせてくれます。

▷レッドサンドデューン(Red Sand Dunes)
-夕日に染まる赤い砂丘!夕日に赤く染まる砂丘とサンドスライダー体験
ホワイトサンドデューンとは対照的に、赤褐色(オレンジ)の砂が特徴的な砂丘。夕暮れ時に訪れると、砂丘全体が燃えるような赤に染まり、美しいサンセットが眼前に広がります。プラスチックのソリで滑り降りる「サンドスライダー(砂そり)」や散策を楽しめます。

▷フェアリーストリーム(Fairy Stream)
-裸足で歩く「妖精の渓流」!赤土と奇岩のミステリアスな景勝地
穏やかに流れる足首ほどの深さの小川を、裸足でジャブジャブと歩いて進む不思議な遊歩道。風雨に削られてできた真っ白な砂岩と燃えるような赤土の断崖が続き、緑の木々とのコントラストはまさに「妖精の渓流」の名にふさわしい神秘的な絶景です。

▷グエンディンチウ通り(Nguyen Dinh Chieu Street)
-南国情緒を味わう、グルメとスパのメインストリート
ビーチ沿いに伸びるムイネーの目抜き通り。洗練されたリゾートホテルが並び、心地よいスパ、新鮮なシーフードを楽しめる多国籍レストラン、トロピカルフルーツのジューススタンド、お洒落なバーが軒を連ね、夜遅くまで賑わいます。
▷ムイネー漁港(Mui Ne Fishing Village)
-名産ヌクマムの郷。!活気あふれる朝市と獲れたてシーフード
昔ながらの円形の竹ボート(船)が海に浮かぶ、絵画のように美しい漁港。高品質なヌクマム(魚醤)の産地としても知られています。早朝には獲れたてのカニ、エビ、イカが競りにかけられるローカルマーケットが開き、周辺の食堂では驚くほど新鮮でリーズナブルな魚介グルメを堪能できます。

▷ポシャヌチャム塔(Poshanu Cham Towers)
-1,000年の時を紡ぐチャム族の厳かな遺跡
かつて南部を支配したチャンパ王国が8世紀末に建立した、1,000年以上の歴史を誇るチャム遺跡。今なお信仰の聖地として守られており、赤レンガで造られた3つの美しい塔が佇みます。現地では伝統衣装や、その織物を用いたポーチ、バッグなどの民芸品がお土産として人気です。
【ブンタウ 観光】ホーチミンから最も近い、美しい海岸線とシックな近代建築を巡る港町
ホーチミン市から車や高速ボートで約2時間。気軽に訪れることができるブンタウ(Vung Tau)は、「ベトナムの熱海」とも称される開放的な港町ビーチリゾートです。美しい海岸線と、フランス植民地時代の美しい西洋建築が今なお綺麗に残る上品な街並みが魅力です。

▷バックビーチ(Back Beach)
-「ベトナムの熱海」でのんびり海水浴!南国リゾート感あふれるメインビーチ
ブンタウは「ベトナムの熱海」とも称されるエリアで、その中でも最大のローカルビーチ。長く続く砂浜には大勢の海水浴客がのんびりくつろぎ、特徴的な遠浅のバックビーチはお子様連れにおすすめです。新鮮なココナッツジュースを片手に爽やかな潮風を感じれば、日々の疲れが一気にほどけていきます。
▷キリスト像展望台(Jesus Christ Statue)
-高さ32mの巨大キリスト像!腕の中から街と海を一望
スモールマウンテンの頂上に立つ、高さ32mの壮大なキリスト像。像の内部にあるらせん階段を登り、肩の部分にある展望バルコニーに立つと、ブンタウの美しい街並み、海岸線、そして果てしなく広がる南シナ海のパノラマ絶景が目の前に広がります。

▷ブンタウ灯台(Vung Tau Lighthouse)
-青空に美しく映える、1800年代築の真っ白な灯台!
1862年にフランス植民地政府によって建造された、ベトナム最古の灯台の一つ。青い空に凛と映えるレトロで真っ白な円柱の塔(高さ18m)が印象的です。灯台周辺から見渡す市街地と海のコントラストが素晴らしく、麓から灯台へ登る道中にある名物のヨーグルトやゆで卵もぜひ。

▷ブンタウ市場(Vung Tau Market)
-名物バインコットと完熟フルーツが集まるグルメマーケット
地元の食文化が集結するエネルギーあふれる市場。ブンタウ発祥の名物料理「バインコット」(エビ等を乗せた一口サイズのベトナム風タコ焼き)や、ベトナムでは珍しい新鮮なイカの旨味が凝縮された「フーティウ・ムック」の朝食は絶品。甘く熟した格安のマンゴーやドラゴンフルーツなどの南国フルーツも豊富です。
▷タウ寺(Thich Ca Phat Dai)
-圧巻の大きな釈迦如来像と緻密な装飾が美しい、ブンタウ随一の聖地
緑豊かなロン山の麓に広がる、ブンタウ最大級の仏教寺院。厳かな中国風の山門をくぐると、静寂の中に真っ白な巨大釈迦如来像が佇みます。本堂や伽藍に施された龍の彫刻や細密な漢字の装飾、絵画は極めて美しく、精神的な安らぎをもたらす聖なるスポットです(※屋内・外ともフラッシュ撮影は禁止されています)。
▷バッハディン(Bach Dinh / Villa Blanche)
-歴代皇帝と総督が愛した、ノスタルジックなフレンチ洋館
ロン山の斜面に佇み、美しい海を見下ろすフランス建築の傑作。かつてフランス総督やバオダイ皇帝、歴代ベトナム大統領の夏の離宮として愛されました。美しい白壁と赤い瓦屋根、ギリシャ美術様式の彫刻、そして館内を彩る貴重な色鮮やかなアンティーク陶磁器など、どこを切り取っても絵になる、SNSでも話題の洗練された洋館です。
この冬休みは寒い日本を抜け出して、ベトナム南部のビーチリゾートへ。ベトナム南部には、神秘的な手つかずの大自然を誇る「コンダオ島」、ダイナミックな白砂丘と海が対比を成す「ムイネー」、保存状態も良好な美しき遺跡、そして気品あふれるフレンチ建築と開放的な海岸線が交差する「ブンタウ」と、旅慣れた大人をも魅了する特別な目的地が揃っています。
寒さが厳しくなる日本の冬を飛び出して、最も美しいベストシーズンを迎えるベトナム南部で過ごす冬休み旅行は、あなたに最高の癒やしと新しい発見をもたらしてくれるでしょう。ベトナム航空では、ハノイやホーチミンなどの主要都市への快適な直行便をはじめ、コンダオ島などの魅力的な国内線ネットワークを網羅し、お客様の安心で上質な空の旅をフルサービスでサポートいたします。
冬の休暇に向けて、今から夏の間に贅沢なベトナム ビーチリゾートへの計画を始めてみませんか?ベトナム航空とともに、忘れられない特別な冬旅へ、ぜひお出かけください。



























