美的presents『Meets Vietnam(ミーツベトナム) 』肌・心・体のキレイを磨く美的ベトナム旅 美的クラブがキレイになるホーチミン

実売No.1雑誌『美的』

美的

小学館発行の雑誌『美的』は「肌・心・体」のキレイは自分で磨く!をキャッチフレーズに10年連続実売No.1(2009年上期~2018年下期、ABC公査部数調べ)の美容誌です。公式サイト『美的.com』のほか、公式SNSでも美容情報を随時発信中!

『美的』とHISがコラボした旅行企画「肌・心・体のキレイを磨くベトナムツアー~キレイになる美的旅」を紹介するモニターとして、『美的』の読者組織美的クラブの山本彩さん(左)と小南かさねさん(右)が3泊4日でベトナム・ホーチミンにmeetsしてきました。異国情緒あふれる街並みや、華やかな料理、おしゃれカフェに、可愛い雑貨など、美的旅ならではのスポットとの出会いをレポートしてくれました♥

ベトナム最大の都市“ホーチミン”ってこんな街!

国土の南部に位置するベトナム最大の都市。ベトナム戦争終結の1975年まではサイゴンと称され南ベトナム時代の首都でした。フランス統治時代の建築物が多く残っており、“東洋のパリ”とも呼ばれています。

【心を磨く】

photoスポットが街のいたるところに♥
ここはぜひ行って欲しい4スポット

1.サイゴン大教会
別名、聖母マリア教会。赤レンガ造りの美しい建築は、フランスの植民地だった1863~1880年にかけて建設されました。大聖堂前の広場にある聖母マリア像は、イタリア ローマの教会から運ばれたとのこと。
2.タンディン教会
1876年に建設されたカトリック教会で、調度品等はすべてヨーロッパから輸送。「ピンクの教会」とも呼ばれ、現在人気急増中のフォトスポットに!
3.中央郵便局
サイゴン大教会のすぐ隣に位置するサイゴン中央郵便局。フランス統治時代に郵便局・電信施設として建設。パリのオルセー美術館をモデルにしたと言われています。中は展示品のほか、たくさんのお土産物売り場で賑わっているが、今でも実際に郵便局としても機能しています。
4.スリ タンディ ユッタ
パニ寺院
モザイク柄の壁面がチャーミングなヒンドゥー教の寺院。インスタ映えスポットとして近年知られるようになってきた。聖地なので、靴を脱いで入ります。

【心・肌を磨く】

雑貨、エステetc.
ベトナムを体験する!

1.私だけのオリジナル
かごバッグ体験
ベトナムに来たら絶対に手に入れてほしいのが、かごバッグ。美的旅では、自分仕様にアレンジした世界でたった1つだけのかごバッグをつくることができます。店頭にある多数のかごバックの中からサイズ、形、素材を考えてお気に入りの1つを選びます。そして飾りやバッグインバッグの色などを店員さんと相談しながら自分用にアレンジ!
2.極上スパでリフレッシュ
ラグジュアリーホテル「インターコンチネンタルサイゴン」内にあるスパ「スパインターコンチネンタル」では、アジアと西洋文化を融合した個室空間で、ご褒美スパを体験することができます。美的クラブが体験したのは、「ザ・アート・オブ・リカバリー」というベトナム産ハーブを使用して体内を整える120分の全身スパプランです。程よく圧力のあるマッサージは、リラックスしながらもしっかりと体がほぐせるのが特徴。
3.本場はひと味違う
ベトナムーコーヒー
ベトナムは意外にも世界2位のコーヒー生産国。ロブスタ種という種類の豆がほとんどで、酸味や苦味の強いベトナムコーヒーです。だからこそ甘~い練乳を溶かして飲むのが特徴。南国フルーツのアイスクリームなどスイーツと一緒にいただいて心を癒やしましょう♥

【体を磨く】

ベトナムといえばやっぱり美食!
美味の国を味わい尽くす♥

1.目にも美的な
「花鍋」に出会う!
日本ではまだあまり出会えないベトナム南部の名物料理「花鍋」。ベトナムでは、食べることのできる花が豊富で、野菜感覚でヘルシーにいただくことができ、中にはデトックス効果が期待できるものや栄養価の高いものも多数あるのだそう。チキンベースにパイナップルなどの果実の酸味をプラスしたスープはさっぱりとしてとても食べやすいです。レストラン「Zo Sai Gon」にて。
2.由緒ある邸宅を改装した
シックなレストランで
定番ベトナム料理
口コミでも人気のレストラン「チョップスティックレストラン」。コロニアル風の大邸宅を改装した雰囲気のある店内で、「グリーンマンゴーサラダ」や「揚げ春巻き」などのベトナム本場の料理を! フルーツの甘みや酸味に魚介の旨味がミックスしたベトナムならではのテイストは、心も体も癒やす美的な時間と空間です。
3.人気スポットタオディン
エリアで
ホーチミンの
今を食す
ホーチミンで今最もおしゃれなエリアと言われているタオディエンエリアの西洋料理店「ザ・デック」。サイゴン川沿いの好立地にあり川面からの風を感じながら、モダンな空間でモダンな料理をいただきます。人気メニュー「ほうれん草のラビオリ」は、レポーターの美的クラブも絶賛。

【心を磨く】ベトナム航空が美的旅をより快適に!

ベトナム航空国際線の日本路線は、東京・名古屋・大阪・福岡の4都市と、首都ハノイ及び最大の都市ホーチミンを結びます。さらに2014年7月には、羽田―ハノイ、成田―ダナン、2018年10月に関西―ダナンの運航が始まり、ベトナム旅行はとても身近なものになりました。日本から最短で5時間、羽田発と成田発午後便を除く往路は、日本を午前出発すると昼過ぎにベトナムに到着。復路は現地を深夜に出発して朝日本に到着するので、週末を利用したウィークエンドトラベルが可能です。また、羽田路線は昼間発着のため、日本国内の乗り継ぎがとても便利。美的クラブの2人のモニターツアーでもベトナム航空を利用。映える機体に、パーソナルテレビモニター完備のシートで、離陸前からテンションはMAXに上がったようです。金曜日と月曜日の平日2日間の休暇で、土日を含めた3泊4日の上記美的旅を満喫できたとのこと。肌も心も体もすっかり癒やされ、そしてキレイに磨かれて、また翌日から元気にお仕事に戻られました。こうした演出を含め美的旅の往復を盛り上げたのはベトナム航空です。その秘密は・・・

ベトナム航空国際線の日本路線は、東京・名古屋・大阪・福岡の4都市と、首都ハノイ及び最大の都市ホーチミンを結びます。さらに2014年7月には、羽田―ハノイ、成田―ダナン、2018年10月に関西―ダナンの運航が始まり、ベトナム旅行はとても身近なものになりました。日本から最短で5時間、羽田発と成田発午後便を除く往路は、日本を午前出発すると昼過ぎにベトナムに到着。復路は現地を深夜に出発して朝日本に到着するので、週末を利用したウィークエンドトラベルが可能です。また、羽田路線は昼間発着のため、日本国内の乗り継ぎがとても便利。

美的クラブの2人のモニターツアーでもベトナム航空を利用。映える機体に、パーソナルテレビモニター完備のシートで、離陸前からテンションはMAXに上がったようです。
金曜日と月曜日の平日2日間の休暇で、土日を含めた3泊4日の上記美的旅を満喫できたとのこと。肌も心も体もすっかり癒やされ、そしてキレイに磨かれて、また翌日から元気にお仕事に戻られました。
こうした演出を含め美的旅の往復を盛り上げたのはベトナム航空です。
その秘密は・・・

ゆったり脚を伸ばせる
シートピッチは78~81cm
2人が搭乗したA350-900の場合、シートピッチ78~81cm、幅43cmとゆったり目の構造。脚を伸ばしてリラックスできて快適。
キャビンクルーは
民族衣装アオザイを着用
アオザイはベトナムの正装で大切なお客様を迎える際に着用するものです。搭乗した瞬間から、旅が始まった気分が一気に盛り上がります。
日本食または洋食&アジアンフード
の2つから選択する機内食
どちらも品目が多くてバランスの良い食事ができるのが嬉しい。24時間前までに申し込めば、宗教ミール、メディカルミールなど各種特別食もご用意可能です。
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