ずらりと並ぶ品揃えと現地プライスにテンションUP!
手に入れられなかったあのバッグにも遭遇。
華やかなのに媚びてない。
キラキラスパンコールも肉食アニマルプリントも、イパニマの手にかかるとどうしてこんなにオシャレなの?と取材してみると…それもそのはず、オーナー・デザイナーのクリスティーナ・ユーさんは弁護士としてハノイに来た当時、大忙しのパーティーガールだったとのこと。
なるほど~、華やかさの原点はこれだったのね。
自分好みのパーティーバッグをデザインしているうちに、ベトナムの女性たちにもっとファッションを楽しんでほしいとデザイナーへ。
手にしているとハッピーになるイパニママジック、本拠地ではその威力、増してます!
新作が続々入荷。
鮮やかで上品な色使いと繊細で個性的なディテールは、すべてベトナムメイド。
現地の金銭感覚に慣れると高いと感じますが、日本に帰ってきてから「もっと買っておけばよかった」と後悔。旅の初めに買うのがいいかも。
日本語も英語もベトナム語も話せるセールス&マーケティングマネージャーのチナーラさん。
う、美しい…。
手にはこの夏大ヒットのチャーム付きゼブラ柄トート。
まさかベトナムで出会えるなんて!
バッグと並ぶ人気のチャーム。
日本人女性の感覚はとても参考になるらしく、日本での売れ筋や感想などを店頭の商品ラインナップに反映しているとのこと。
日本人のおしゃれセンス、世界で注目されていますよ。