壁際には出店のように並ぶベトナム料理の数々。
見た目と匂いでそそられて、オナカとオサイフ大満足！
黄色の門をくぐるとオープンテラスに活気が充満！おしゃれな空間なのに、お客さんはみんなとっても楽しそう。お店の端を見ると、壁に沿ってさまざまなベトナム料理を作る人たちが。
サラダあり、春巻きあり、蒸しもの・焼きものあり、スープあり、おかゆあり、カレーあり、ごはんものあり、もちろん麺あり、スイーツあり。
今ここで料理する姿を見るのが、こんなに楽しいなんて！
メニューはベトナム語と英語で書かれていますが、「これ、どんな料理だろう？」と悩む以前に、歩いていれば何が食べたいかオナカが答えてくれました！
和気あいあいと料理をする人たち。
何を話しているのかわからないけど、楽しそう！
つまらなそうな顔をした人も話しかけると笑顔になったりして、それもまたうれし。
料理のプロセスを垣間見ると、さらに興味シンシン。
並んだ食材からは完成形がイメージできない料理も。
おいしい匂いが立ち込めていて、目と鼻のダブルで食欲を刺激されます。
で、取材チームがオーダーした料理はこれ。
エビのちくわ、生春巻き、雷魚のおかゆ、ポークリブ、バインセオ、スープ、揚げ豆腐などなど。
4人分、ドリンク込みで640,000ドン、約2,500円！ワオ！
