近年ベトナムは高級チョコレートブーム。材料や製法にこだわってつくられ、パッケージもおしゃれなBean to Barチョコレートがお土産としても人気です。一昔前までは暑い国でチョコなんて溶けそう・・・とお土産には不向きなイメージでしたが、今はベトナムの代表的なお土産になりつつあります。
その高級チョコレートに欠かせないのが、良質なカカオ。カカオ農園はベトナム各地にありますが、今回はホーチミン市内から車で約2時間、ミト―に近いメコンデルタの街ベンチェーにある農園を訪問しました。

農園入口。こちらでは、あの有名なチョコレート「マルゥ(MAROU)」にも出荷しています。

このように実がなります。これはまだ熟す前のもの。

熟して色が変わったもの。農園を案内してくれた農園の奥様と。

収穫後。カカオの実は熟すと赤くなるもの、黄色になるものの2種類あります。

収穫後は少し寝かせて発酵させます。

カカオポッドから中身を取り出します。

取り出したカカオ豆を木箱に入れ、さらに発酵させます。

その後、乾燥させます。

ゴミなどを取り除き、袋詰めした後に出荷されます。

この農園では、カカオワインも作っていました。甘くてデザートワインのよう。