ベトナムでの旧正月の過ごし方

2017.02.16

日本のお正月から早1ケ月半が経ちました。

みなさん、もう日常生活に戻っていますか。

 

ベトナムでは、お正月が新暦の1月1日と旧暦の1月1日(日本だと今年は1月28日)の2回やってくるので、まだベトナム人は正月ボケが抜けていない今日この頃です。

最近の若者達にとっては、新暦の1月1日の方がお正月という気分ですが、一般的にはベトナムでは旧暦の方が正式なお正月となっています。

旧正月はベトナム語で「テット」と言い、昔からテットの日のためにとっておきの綺麗な服、一番美味しいものを準備し、その日を楽しみにしています。

最近では、テットの長期休暇を利用して旅行をすることが多くなってきていますが、年配の方は伝統的なテットを守り、テットまでに大掃除をして買物をして備えています。

なんでも値上がりしても買うのをやめることができないものなのです。

テットに入ってからは大人はお酒を飲む機会がたくさんあるので、色んな意味でとても大変です。

一方、子供達にとっては学校も休みですし、お年玉もたくさんもらえるので、待ち遠しいものです。

日本と同じく、家族で子供を連れ、親戚に新年の挨拶回りをするのが一般的です。

今年は酉年なので、カレンダーからお年玉まで全て酉で準備しました。

 

ベトナムのお正月の雰囲気をお届けさせていただきました。

旧暦のお正月にベトナム旅行に行くとお店など全部閉まっているのでお気をつけくださいね。