実売No.1雑誌『美的』
小学館発行の雑誌『美的』は「肌・心・体」のキレイは自分で磨く!をキャッチフレーズに10年連続実売No.1(2009年上期~2018年下期、ABC公査部数調べ)の美容誌です。公式サイト『美的.com』のほか、公式SNSでも美容情報を随時発信中!
『美的』とHISがコラボした旅行企画「肌・心・体のキレイを磨くベトナムツアー~キレイになる美的旅」を紹介するモニターとして、『美的』の読者組織美的クラブの山本彩さん(左)と小南かさねさん(右)が3泊4日でベトナム・ホーチミンにmeetsしてきました。異国情緒あふれる街並みや、華やかな料理、おしゃれカフェに、可愛い雑貨など、美的旅ならではのスポットとの出会いをレポートしてくれました♥
国土の南部に位置するベトナム最大の都市。ベトナム戦争終結の1975年まではサイゴンと称され南ベトナム時代の首都でした。フランス統治時代の建築物が多く残っており、“東洋のパリ”とも呼ばれています。
photoスポットが街のいたるところに♥
ここはぜひ行って欲しい4スポット
雑貨、エステetc.
ベトナムを体験する!
ベトナムといえばやっぱり美食!
美味の国を味わい尽くす♥
ベトナム航空国際線の日本路線は、東京・名古屋・大阪・福岡の4都市と、首都ハノイ及び最大の都市ホーチミンを結びます。さらに2014年7月には、羽田―ハノイ、成田―ダナン、2018年10月に関西―ダナンの運航が始まり、ベトナム旅行はとても身近なものになりました。日本から最短で5時間、羽田発と成田発午後便を除く往路は、日本を午前出発すると昼過ぎにベトナムに到着。復路は現地を深夜に出発して朝日本に到着するので、週末を利用したウィークエンドトラベルが可能です。また、羽田路線は昼間発着のため、日本国内の乗り継ぎがとても便利。
美的クラブの2人のモニターツアーでもベトナム航空を利用。映える機体に、パーソナルテレビモニター完備のシートで、離陸前からテンションはMAXに上がったようです。
金曜日と月曜日の平日2日間の休暇で、土日を含めた3泊4日の上記美的旅を満喫できたとのこと。肌も心も体もすっかり癒やされ、そしてキレイに磨かれて、また翌日から元気にお仕事に戻られました。
こうした演出を含め美的旅の往復を盛り上げたのはベトナム航空です。
その秘密は・・・